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動物共栄の里山再生@富岡町~1日目~】 道、できた by人力

2023年1月1日🎍
年末年始、素敵な地主の方々や地元の大変お世話になっている方々にご挨拶させていただきました。
色々なタイミング的にたまたま新年になりましたが、色々とありがたいお話をお伺いすることができ、感謝感激でした。
ここの山の一部に元々あったという神社のこともちょうどお聞きし、お参りさせていただけました。
(「初詣」というより、「初参」で、初めてのご挨拶に伺いました。)
この地の歴史と文化を担いながら、人の心を救い、動物にも寄り添ってこられた地蔵院様(ホームページ:https://tomiokamatijizouin.simdif.com)が、いつの間にか、1日の様子を上空写真で撮影して下さってました。(ウォーリーを探せより難しいですが、人影も写っています)
そして、いよいよ牛に来てもらって里山を美しく再生するための人力作業の部(牧柵作り)がスタート。
元旦早々駆けつけてくれたボランティアの島田さんが、まず、生い茂る道沿いの外周の藪を切り開いていってくれました。
実は、震災前はこの里山の片隅の一部にしか無かったという竹と笹。
なんとなんと、避難されていたこの11年の間に、山一帯に広がり、アスファルトの道路の下まで潜って、隣の山林(平だった)まで写真のような密生しまくった竹林にすっかり変わってしまったそうです。
竹なんて1本も生えていなかった、遊びもできたという山林が、息もできないほどのやぶの密林になりました。
そう伝え、山林所有者として、道路にどんどん倒れてきていた竹だけでも、と、避難先から手鋸で西側沿いを整備された方もいました。
牛を入牧させるために必要な電気柵を張るため、東側沿い1列+水飲み場への農道、林道を、島田さんが刈りました。
これで、車が、キーキーと竹藪に引っ掛かれずに通れるようにもなりました。
写真は、島田さんが見つけた、アスファルトの亀裂から出てきた笹です。強いです🌱
本当に道路下の地中を地下茎で這って広がっているのが分かります。
もーもーガーデンでは、農地へ侵出する笹藪と竹林を、牛たちが食べまくって被害を食い止めてくれ、農地を回復させてきてくれたので、ここも、いずれそうなると思います。
蹄をはじめ牛の健康を守りながら、放牧していきます。
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