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【活動報告@大熊】澤水をより安定的に引けるよう、見てくださいました

帰還困難区域のため電気も水も未復旧のもーもーガーデンでは、地元の知恵袋のお陰で完全にオフグリッドで澤水のみで牛が生きられています🎶
しかも皆様が驚いた廃材のメインの細い家庭用ホース😅💦
だから、たまに詰まり、空気(ホースにエアーがたまると)でも止まったりすることがあるため、より安定的に水が供給できるよう、地元の方が見て下さいました。
今日はたまたま途中のエア抜きホースからも噴水⛲️が噴出するほど、かつてない水量で、絶好調中の絶好調…(^^;)、、💦
春までに何とかしたいと色々考えてくださいました💖
私は牛が葉っぱを食べた後の竹を割ったり、工作。
廃材の塩ビ管も、どこかに転がってないかな~
※後半の写真は、竹林の区画と名付けられたほど竹林が鬱蒼としていたところでした。
牛が葉を食べてくれ、生えては食べ生えては食べして、竹林被害を食い止めてくれ、更に光合成する前に食べて小さくしてくれたため、農地の形状が復活しました。
イバラのあった島の部分だけ、痛いため少し食べ残しています。
イバラも葉っぱは食べるのですが、幹の方は固くて痛くて食べられないため、その幹の間に竹に潜り込まれてしまうと、牛の口が入らず竹がこの背丈で残ります。
(他は地面を這う程度)