農家や農地の所有者の方々に案内されたところで、ぼうぼうと茂りまくったカヤをボランティアの方々があちこち刈ってくれました。
それを屋根裏に敷き詰めて、満杯にしました。
富岡町の地元の知恵で、カヤ拭き屋根ならぬ、カヤ積み屋根です。
カヤの芯は空洞なので、断熱材として、冬暖かく、夏も涼しくなるかと思います。
敷料にもしました。
牛たちは柔らかいところは餌として食べてもいました。
チェーンソー部隊が切り開いた倒木だらけの道。(他にも色々ご報告が携帯が難しくて追いついてないですが、アップ予定です😅)
スッキリしたその道を、カヤの大きな束を肩に担いで運べましたよ🎶
そのときの私の超カッコいい姿、、、撮れてませんが😅
カヤを担ぐだけでどんな人もカッコよくなる、、ザ・カヤマジック✨(笑)
ついでに竹林被害になってた笹も刈ってくれたので、牛の餌にするため運びました。
美味しそうに青い葉っぱを食べてました🤤
人間が嫌がるものが、牛にとってはごちそうなんですよね🎶
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