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【動物防災】動物も守る!マイ防災手帳全48ページの中身一部ご紹介

【動物防災】動物も守る!マイ防災手帳全48ページの中身一部ご紹介
災害でも避難しなくてもいいように備えておくのがベストなので、とれる対策はとってきましたが、、やむを得ず避難しなくてはならなくなった場合、もしモバイルシェルター(連結可能な可動産ハウス)があったら、動物も助けやすい、という内容です。(※基本的に動物は避難所に入れないため)
全国どこの農家の方もおそらく一家に一台は持っているだろう軽トラが最強でした。
これを持っていると、モバイルハウスもシェルのように付け替えて何棟も運べて、水も運べ、食料や物資も運べ、トイレやお風呂も運べて、他の人も助けられて、一台で大活躍します。
大熊も、東日本大震災で道路の地中に埋めてある水道管等が地震で断裂したり液状化してマンホールが突出して、道幅が非常に狭くなってました。
道路自体が崩落したり、土砂崩れがあったり、倒木(チェーンソーは用意)や瓦礫があったり、行き止まりになってるところも多く、バックで戻るには道は長くて険しかったです、、、。
そんな時は、マンホールを避けて走破でき(道路幅の半分)、車高があり、切り返して戻ったり小回りが効いた軽トラが、最も色々運べて助かりました。
トーレーラーハウスは大きく超快適なためそれもあったら最高ですが、とても高く、クラウドファンディングでご協力いただける資金を多くの動物の機能に活用するため、小さな弊会は弊会らしく、軽トラ~2tトラックまでの小規模な小屋を連結した、小さいけれども高機能で最強のレジリエントなシェルターと里山を作って、近々来そうな災害に備えて人も動物も守りたいと思います。
クラウドファンディングで、愛する動物を守りたい方にも体験施設と、実際に災害が起きたときに貸し出せるシェルターもご提供できたらと思っています。
※可動産なので不動産業法に違反しません
※トラック荷台に積載する荷物扱いのため、道交法に違反しない範囲のサイズと重さです
※シェルター自体は車検不要
※動物共栄の里山には津波が届きません
※土砂崩れしない場所
※土砂崩れしない災害に強い山を作りたいです
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なお、このブログでは、「渾身の1枚」を掲載しています!

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