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【移動可能な避難小屋(軽トラシェル)と発電機】

【移動可能な避難小屋(軽トラシェル)と発電機】
色々な機能を追加して完成させて、もープロ仕様にしてから公表する予定でしたが、地震で木片や窓ガラスが散乱して危なかったり、余震下の荒天多雨で土砂災害も予想されるため、もし県内で必要な方がいらっしゃいましたらご連絡ください。
(※これは、国道288号線拡幅工事に伴う魔法の倉庫解体と施設設備移動のため、県から支払われた新しい倉庫購入費用のみが充てられています。
それにしか充てられないなら、どうせなら資機材を入れる倉庫機能だけではなく、災害時等、いざという時に人が使え、移動可能な形のモバイルハウスをとトラック積載可の(建築基準法以下の面積の)倉庫をボランティアの皆さんが作ってきてくれましたが、こちらは災害時に最も機動性の高い軽トラシェルバージョンです。
平時は、ボランティアハウス、防犯守衛小屋、牛や動物たちを見守る管理小屋、コロナ下用ワーケーション、モバイルダーチャ(農園つき別荘の移動可能バージョン。軽トラで入る農地でそのまま作物栽培も可)として使う予定でした。
ソーラー発電や風力発電等のオフグリッド、水濾過、倒木伐採用チェーンソー、草刈り機積めます。(こちらは通常は富岡町にあります。)